ハイハイも寝返りもできない月齢だった私を挟んで、いつものように和室で両親と私で川の字で寝ていたが、朝起きるといなくなってたらしい

引用元：今までにあった修羅場を語れ【その２】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1399955011/

377： 名無しさん＠おーぷん 2014/05/26(月)21:01:42 ID:ssqz7CrIZ

両親の修羅場だけど。

まだハイハイも寝返りもできない月齢だった私を挟んで、いつものように和室で両親と私で川の字で寝ていた。
で、朝母が起きると両親の間で寝ていた私がいない。
慌てて父を起こして和室を探すも、他の部屋に続く襖はぴったりとしまっているし、窓の鍵も閉まってる。
誘拐された？とりあえず警察に電話！と思ってリビングに続く襖を開けたら…
なぜかリビングのど真ん中で私が爆睡していた。
寝ている間にハイハイと寝返りを習得したのかと思って数日様子見するがまったくそんな気配もなく。
襖を塞ぐようにして寝ていた父をどう乗り越えたのか、どうやって移動したのかいまだに謎。

両親はその後お酒が入って酔っぱらう度にこの話をする。
この前何度目か分からない上記の話をされた記念にカキコ。